やはりものが見えると俄然モチベーションがあがるので、モデリングよりもまずレンダリングです。
起動して出てくる画面、の右側にアイコンが並んでいます。それぞれオブジェクトとかマテリアルとかテクスチャの設定を切り替えるためのアイコンです。一番左のカメラ(ここが最初は選ばれているはず)がレンダリングの設定を実行をするパネルを表示するためのボタンです。
そこで、起動してから何も触らずに、「image」というボタンをポチッとしますと、以下な感じの絵(レンダリング結果)が出て来ます。
単なる箱で、ま、面白みはないかもしれませんが、絵が出るのは嬉しいものです。
面によって濃さが変わっていますが、左手の陰になっている部分は、真っ黒で、もう少しリアルな感じの絵ができればと思います。
これだけだとわかりませんが、陰の部分がかなり薄くなりました。