さて作ったモデルに色をつけようかとUVマップを作成してみました。

いろいろ見てみると、編集モードで展開の切り込みを[Mark Seam]で印付けした上で展開、というのが通常手段のようです。しかし、切り込みを入れるのが面倒なので、自動展開を実行してみました。

[UV Mapping]のメニューより

uvmenu.png

[Unwrap]→[Smart UV Project]を選択してみます。

uv.png

ぱっと見いい感じなので、ここからスタートすることに。